保育士が読むべき本とは?おすすめの本をまとめました!

保育士について

子供たちのこと、幼児教育のことなどいろいろ研究が進み、日々新しい知識が広まっています。

 

私たち保育士も本を読んで新しい情報をアップデートしたくなりませんか?

また保育に行き詰まったなと感じたときに、それを助けてくれる本もあると嬉しいですね。

 

教育図書総目録刊行会が発行している「幼児教育・保育図書総目録2018No35」には、掲載図書105社、約1100点の書籍の紹介文が収録されています。

本当にたくさんの保育関連の本があるんだなと思います。

ありすぎてどれを読んだらいいのか悩んでしまいそうです。

 

今回は知識と技術アップのため、忙しい毎日のリフレッシュのため、保育士が読むべき本のおすすめをご紹介しましょう。

 

保育の本はいっぱいある!

本屋さんの保育所コーナーにはカラフルな表装の本から、テキストから難しそうなタイトルの本までたくさん並んでいます。

 

インターネットにも「保育、図書」などとキーワードを入れるとたくさんの書籍が検索されますね。

ジャンルも保育原理、歴史、心理学、音楽、ダンス、体操など幅広くてタイトルに惹かれて全て読みたくなってしまいます。

 

でも毎日忙しいと「本を読む時間が無い」、「読んでるとすぐ寝ちゃう」、「最後まで読みきれない」「どれを読んでもいいかわからない!」など本の悩みを持っている保育士さんはいるんじゃないでしょうか?

 

ほんの少しです、が読んでもらたらいいなと思った本をご紹介します。

保育士へのおすすめ本

まずは漫画から! 「ベビーシッターギン」

講談社漫画文庫

主人公は全国のママたちの助っ人、ナニーのギンさん(男子)と子供達の物語です。全9巻。こんな風に子供と向き合えたらいいのになあとギンさんのファンになってしまいます。

本当に素敵で頼れるナニー、私の憧れのナニーであるギンさん。何もかも忘れて大爆笑したいときに、ぜひ読んで下さい。

余談ですが大和和紀さんの漫画どれも面白いですよ。

 

LOVE SO LIFE

花とゆめコミックス

16歳の主人公・詩春ちゃんは将来保育士を目指す16歳の女の子。アルバイトのベビーシッターで活躍するストーリーです。

全17巻ありますが大人買いして一気読みできちゃいます。

 

ほのぼのしてあったかい気持ちになりますよ。双子ちゃんはなんて可愛いんだろうって思っちゃいます。

子供との関わりかたがとても丁寧に描かれていますよ。

他にも保育士を題材にした漫画はあります。

漫画だとわかりやすいし、気軽に読めますね。そしてストーリーは結構神妙な時もあって笑いあり、涙ありです。

これは「ないない」ってツッコミを入れたくなるシチュエーションもたまにありますけどそれは漫画の世界の良さ。

漫画からもいろんな保育のことが伝わります、どんどん読んじゃおう!

有名人の著書も本選びの手助けになります。

 

子供の危機をどう見るか

岩波新書

ご存知尾木ママの著書です、テレビやマスコミでよくみる尾木ママ。書いている人の顔や人柄がわかるとより親近感があって内容が頭に入りやすそうです。

尾木ママのしゃべり口調で読むと一層楽しめそうですよ。

 

専門分野の的をしぼる!

保育園・幼稚園ですすめる食育の実践

芽ばえ社

アレルギーを持つ子供たち、アレルギーを持たない子供たち、偏食になっている子供たちに向けてしっかりと知識を身に付けたいです。

 

専門職としての保育者

光生館

幼稚園教論・保育教論・保育士の仕事をわかりやすく解説。専門職として保育者のあり方を提案しています。

これは読書、というより論文を読んでいる感じですが、たまにはこのような難しそうな本も手に取ってみましょう。

 

保育所保育指針

厚生労働省

基本に立ち返ってみたい時に読んでみよう!私が資格取得の勉強している時代のものは、くるっと丸められるくらいぺらぺらでした。

現在のものは分厚く表紙もつるつるしてすごく立派になったなと思います。

保育の入り口、スタートに立ち返りたい時などにお薦めします。

 

鈴木八朗 40のサインでわかる乳幼児の発達

黎明書房

子供が発するサインを見逃さず、一人の成長に合わせた介助や見守りをするための保育所の 基本の心構えと食事、着脱、清潔・排泄の保育のコツを、イラストと写真を交えて紹介されています。まだ言葉がうまく話せない、話すことが苦手、遅い子などその子が示すサインを受け止めたいですね。

 

保育イエローカード100

子供に接するすべての人に送る保育の心得を解説 注意事項、事例と解決方法を併せて紹介されています。事例があると自分のことと重ねられることができてこれは参考になりそうですよ。

 

クラス担任のアイディアBEST65&基礎知識

黎明書房

子供達の登園から降園までの毎日の活動に使えるアイディア、社会人としてクラス担任が心得ておきたい衣服や態度などの常識をかわいいイラストとともに紹介されています。ビジュアルがあると内容も印象に残ります。

 

保育力はチーム力

ひとなる出版

保育はチーム!これは大切です。同僚を知り、自分をわかってもらう心地よさ、保育を語る楽しさ。

武蔵野市保育園で10年のわたる同僚性を高めるための実践と成果が紹介されています。

園内テキストに最適ですよ。実際の内容だから明日にでも実践したくなりそうです。

 

とにかくいろんなジャンルを読んでみよう!

100冊の絵本と親子の3000日

教育出版

8年にわたる、親子の絵本の読み聞かせの記録。100冊の絵本を0歳から年齢別に紹介しています。

絵本選びの参考になる長い長い記録です。

 

赤毛のアン

新潮文庫

これは保育と直接は関係ありませんが、私は落ち込んだ時、元気になりたい時、「赤毛のアン」を読み返します。最初から最後まで読むときと、読みたいところだけ読むときいろいろです。

主人公アンや育ての親であるマリラやマシューが発する言葉に癒され明日も頑張ろうという気持ちになります。

「赤毛のアン」でなくても、自分の心を整えてくれる1冊があると疲れたなと思ったとき安心ですよ。

 

まとめ

本選びには、本屋さん行く、図書館に行く、ネットで検索する、友人や先輩に紹介してもらうなどいろんな方法があると思います。

忙しい毎日のなかでも調べたいこと、知りたいことはどんどん出てくると思います。

そんな時に理想な本に出会えるともっと自分の保育に自信がついてきますね。

 

ご紹介できなかった分野で発達、障害児、音楽、絵などなど興味のある分野たくさんありますので、常にアンテナをはってステップアップできる本を見つけていきましょう!

 

本と関連して、このような楽譜についてもおすすめの記事を書いています⬇

保育士さんが使う!楽譜のおすすめとは?

タイトルとURLをコピーしました