幼稚園教諭の退職する(辞める)理由は何?

幼稚園教諭について

幼稚園教諭は若くてフレッシュな先生が多いイメージ。

裏を返すと長く続かず、入れ替わりが多いとも言えます。

1年目で辞めてしまう人もいれば、3年や5年を区切りに辞めてしまう人もいます。

幼稚園教諭が辞めてしまう理由は何が多いのでしょうか?

今回はその辞めてしまう理由について探っていきたいと思います。

辞めてしまう要因はひとつじゃない?

実際のところ、これ!という明確に理由がひとつな場合は少ないのではないのでしょうか。

色々な要因が複雑に絡み合って、退職に至る可能性が高いですね。

 

幼稚園自体への不満が理由

①人間関係が複雑

幼稚園教諭は女性が多い職業です。

そうなるとやはり、人間関係が複雑で疲れてしまうことも多いです。

派閥や、言い方のきつい先輩、時にはいじめのようなこともあり、耐えられなくなることもあるでしょう。

私の退職理由も、人間関係でした。

この場合自分に合う人間関係の園に行くことができれば解決できますね。

 

②給料と仕事量が見合わない

幼稚園は残業代も出ず、事務作業に使える時間は短い上に仕事量も多い…なのに給料が安いと感じる人が大半です。

私の場合は遅くまで残ったり仕事が持ち帰りなことに関しては苦痛ではありませんでしたが、同期はこれが苦痛と言っていました。

仕事をしている中ではやはり、給料が少ないとモチベーションも下がってしまいますよね。

 

③労働環境が合っていない

幼稚園にはそれぞれの園のやり方が多くあります。

保育方針を見て就職したものの、実際は違ったり自分がやってみると合っていないと感じることもあるかもしれません。

私の場合これも要因の1つです。

実際に働いていた時には、
4クラス全て同じように保育しなければならず、規制されているように感じられ合っていないと思いました。

 

これが結局他の先生に反感を買って人間関係に繋がってると思いました。

 

④保護者とのトラブル

人間ですので時には保護者とウマが合わなかったり、クレームをつけて来たりします。

それが積み重なりストレスになることもあります。

親はクラスが変わったり卒園したりすると入れ替わるので、気持ちが変わることもあるでしょう。

でも、毎日気を遣ったり、言葉を選んだり、話をするのが苦手な場合はそれが苦痛になってしまう人もいるかもしれません。

 

これらの問題は幼稚園教諭の不満の記事にて詳しく書いています。↓↓

幼稚園教諭(幼稚園の先生)の不満は何があるの?解決作は?

 

やはり不満が耐えきれず辞める理由になることが多いと言えます。

1年目で見切りをつけてスパッと辞めるのを決断できず、もう少しやってみようと3年、5年続けてみてやはり自分には合わないと感じて辞めるひとも多いでしょう。

 

自分自身の環境の変化が理由

①そもそも、幼稚園教諭の仕事が合わない

子どもは好きだけれど、指導するのは向いてないと感じることもあります。

経験すれば慣れるということもあるかもしれませんが、それ以前に好きになれないということもあるかもしれないですね。

集団としてまとめるより一人一人に丁寧に向き合いたいとか、指導するのじゃなくてのんびり遊びたいとかやっていくうちに方向が違うことに気づくことも。

保育以外にもアナログなことが多い職業ですので、そういうものがどんどん苦痛になることも。

また、ピアノが苦手や、裁縫が苦手や、不器用だと苦痛が増えます。

 

②結婚、妊娠での退職

保護者に堂々と発表できる理由です。

前向きな理由に見えますが、正直辞めるきっかけ待ちみたいなところがありますね(笑)

上の3つのどれかは常日頃感じていたけど辞める大きな理由はなかった場合結婚妊娠のタイミングで辞めることが多いです。

 

共働きでも当たり前になりつつ世の中ですから、働こうと思えば働けるのに続けられる環境ではないというのが現状でしょう。

もちろん、相手の転勤で引っ越しをしなければならず止むを得ず辞める必要があることもあります。

 

③自分自信の体調が理由

体力も気も遣う職業です。

時には病気になってしまうこともあり得ます。

こちらも結局のところ上記の要因が複雑に絡んでいる可能性もあります。

人間関係で悩んでほぼうつ状態になってしまう人も少なからずいるでしょう。

 

③家庭環境の変化が理由

家庭の事情でやむを得ないこともあるでしょう。

親の介護や、家業の手伝いなどが理由があると言えます。

 

④他業種への転職が理由

もちろんこちらも上記の理由を含め別業種を目指そうと思うことがありますね。

 

転職するなら、若い方が幅が広いですし、早めに考える人もいることでしょう。

またワーキングホリデーで行きたいと退職金で海外に勉強しに行った先輩も2人ほどいました。

年齢制限が30歳まで(35歳まで引き上げ予定あり)なため、早いうちに退職して海外へという人もいるでしょう。

 

退職を決意したとき

区切りがいいのは年度末ではありますが、 どうしても年度途中で辞めたいということもあるでしょう。

もちろん、法律上は可能です。

引き継ぎを含め1ヶ月前までに上司に伝えましょう。

仮に幼稚園自体への不満で辞めるとしても、具体的に言うのはやめておくことが無難です。

一身上の都合でとやんわり伝えましょう。

それでも引き止めて来ても強い意志で、流されないでください。

 

どうしても辞めさせてもらえないときは、心療内科で少し大げさに伝え、診断書を書いてもらったり、次の仕事が決まっていることを伝えると、流石に引き止めることができなくなる可能性が高いです。

 

新しい未来へ

退職を決意するのは勇気がいりますが、その勇気で未来が大きく変わるのです。

 

その勇気がとても大切です。

 

結婚や出産の新しい未来の場合もあれば、 別業種に転職する未来の場合もあれば、もう一度別の園でという未来の場合もあるでしょう!

保育の道へいくのであれば、自分に合った園をじっくり焦らず見つけて、自分らしく楽しく保育していってくださいね。

 

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