幼稚園教諭という仕事での悪いところ(デメリット)とは?

幼稚園教諭について

幼稚園教諭は毎日子どもたちと笑顔で遊んで過ごす。そんないいイメージもある一方、 大変というイメージも多いでしょう。

今回は大変なところとは少し違い、 幼稚園教諭の仕事をしていく上で、こんな嫌なところ、悪いところ(悪い面)もあるよという部分も赤裸々にお伝えします。

①日々、感染症と闘う 子どもたち何十人と過ごす毎日。

子どもは大人より病気になりやすいですよね。

とびひ、おたふく、水ぼうそう、りんご病など子ども特有の病気も多くあります。

また、嘔吐下痢もよくありますので、的確な処理ができなければなりません。

胃腸炎、溶連菌、そして、必ず冬にやってくるインフルエンザ。

毎日、子どもたちもこれ以上増えないようにと願うばかりですが、自分自身も気をつけなければなりませんよね。

免疫力の弱い方はなかなか難しいことですね。

なぜか、インフルエンザってお遊戯会の時期なことが多いんですよね。

そうなると、なかなか全員揃って練習できなかったり、本番も揃わなかったりと…残念な思いをすることも多いです。

また年少クラスですと、まだおしっこやうんちに失敗してしまうことも。

その処理も素早くやれなければなりません。

 

②日焼けと闘う

ほぼ、毎日外に出ます。

運動会シーズンになるとさらに外に出ている時間が多くなります。

日焼け止めの対策だけでは防ぎきれないので、様々な工夫が大切です。

詳しくは日焼け対策について記事をご覧ください!

↓↓↓

保育士の日焼け対策とは?子供も気をつけて

 

③自分のプライベート面で出会いがない

幼稚園教諭は女社会ということもあり、職場で異性の出会いはほぼありません。

仕事が忙しいと、職場と家を行き帰りするだけになりがちですし、慣れない頃は土日も持ち帰りに仕事が多くなかなか出会いの場へ出向くこともできません。

就職した時点でお付き合いしている人がいない場合改めて出会いを探すとなると難しいことも。

婚期が遅くなるのもあながち嘘ではありません。

次は保育士と比べて、幼稚園教諭の立場の嫌なところ(悪いところ)を見てみます。

 

保育士と比べての幼稚園教諭の悪いところ(デメリット)

①異年齢の交流がない

保育園と比べて、とにかくクラスや学年で物事を進めることが多いです。

年長さんが年少さんをお世話することはありますが、園の方針がない限りは縦割りで保育することもありませんし、やはり幼児だけですので、自分自身の知識として、幅が狭まるという悪い点があげられます。

 

②ひとりでクラスを見るプレッシャー

保育園の複数担任とは違い、1人担任であることが多い幼稚園。

自分らしいやりたい保育ができるといういい面もありますが、その分責任を全て負わなければならないというプレッシャーがあります。

更に、迷ってしまった時や、困った時全て自分で判断しなければなりません。

 

③教育としての質が高さが求められる

保育園よりもより高度な教育を求められることが多いのが幼稚園。

折り紙、お絵かき、工作だけではなく、ひらがなも教えます。

なわとび、鉄棒、歌なども。クラスの子がみんなができるようになることが理想とされるのは、自分の技量がかなり求められてくる所です。

 

④保護者との関係性が密

保育園よりも、話する機会が多いと思います。

面談でなくても、お迎えの際ちょっとした気になったことを話す機会も保育園に比べると時間に余裕があることも。

保護者が行事を手伝ってくれる園もありますからなにかと関わりが多くなります。

幼稚園にも小規模な園、大規模な園がありますね。

いわゆるマンモス幼稚園に勤めるとこんなデメリットも見えてきます。

 

マンモス幼稚園での悪いところ(デメリット)

①他のクラスと比べられる

同じ学年でもクラス数が多いと、どうしてもあのクラスはできて、このクラスはできないと比べられがち。

これは保護者からというよりは、職員同士での比べ合いがひどいことが多いですよね。

同じ学年で、出来に差があるのは確かに子どもたちにもよくないかもしれませんが、ベテランと新人を一緒に考えては困ります。

しかし、大なり小なり比べられるものです。

 

②カリキュラムが決められている場合も

上記のように、他のクラスとの差がないようにということから、カリキュラムは学年で決められる所が多いのではないでしょうか。

そうなると、自分やってみたい保育内容ができないことも多いです。

もちろん、保育の進め方というか、根本のやり方も統一されてるところもありす。これは自分が納得できていれば問題ありませんが。

これは大規模な園ならではなのではと思います。

 

③1クラスの人数が多いときめ細かやにみてあげられない

1クラス35名以下であれば1人担任が可能です。

ひとりで35名見るとなるとひとりひとりを丁寧にみてあげたい気持ちはあっても、実際は厳しいです。

大人しかったり、良くできる子は見逃してしまいがちです。

気持ち的にも余裕がなくなることも多々あります。

 

まとめ

幼稚園教諭という仕事をしていく上でどうしても避けられない悪いところというのはあります。

大変なところとはまた違い、気にしない人は気にしないかもしれません。でも、園の環境の良し悪しではなく、付いて回る悪いところと言えます。

この点が気になる人は、幼稚園教諭には向いていないかもしれませんね。

この悪いところも、幼稚園教諭の良さと思える人は本当に幼稚園教諭が適職と言えます(笑)

まあ、嫌なところとわかりつつも、乗り越えられる幼稚園教諭であればそれで十分でしょう。(笑)

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